転ばぬ先の…
FINAL DATA

FinalDATAは1万円台という値段ながら高度なサルベージを可能にした画期的なデータ救出ソフトです

FINALDATA Personal NT/2000FINALDATA 2.0 Deluxe

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ボタンデータロストの恐怖
PC上でオーディオデータを扱うDAWは様々な革新をもたらしました。
DAWによって実現されてた非破壊編集、サンプル単位での切り張り、高速なファイルコピー、多数のエフェクトの同時使用等々… 専用ハードウェアのみのオーディオ編集はもはや考えられないほどです。 しかし、それらの機能と引き換えにPCベースのDAWは恐ろしいリスクを抱え込む事となりました。 HDDのクラッシュ、OSのクラッシュ、コンピュータウィルス、不注意からのファイル削除、誤ったパーティションの開放…

確かにハードウェアでも間違ったテープに上書きしてしまうなどの問題が無いとも限りません。 しかし、それを実行するまでにある多くの手間が 逆に使用者に注意を促し、結果的に未然に防ぐことが出来ます。 PCベースではその手順の少なさが裏目に出ます。

例えばごみ箱内でファイルを右クリックしてみましょう、"E=元に戻す" と "D=削除" は上下で隣合っています。 Eを押すつもりが少しずれて先にDを触った時点でアウト、ファイルは消えてしまいます。 その他にも Yes、Noを間違えてしまった (重要局面でユーザーが間違えないようYes、NOの左右を敢えて逆にしているアプリケーションがありますが、そのためかえって間違えてしまうこともあります)、 "ごみ箱を空にする" と "全てを元に戻す" を間違えた、DOSから認識するとドライブレターがいつもと異なっているために間違えてパーティションを開放してしまった…etc.

これらほんの些細な認識のずれ、ボタンの押し間違いでもPCは無常にもデータを消去してしまいます。 ファイル誤削除については "ごみ箱" が防波堤になってくれるはずですが、サイズの大きいWaveファイルはダイレクトに削除してしまうこともしばしばでしょう。
現実世界でならゴミ箱からテープを拾ってくればいいわけです。 その日が燃えないゴミの日でも無い限りその貴重なテープは戻ってくるでしょう。 しかし、PCはそこまで 融通を利かせてくれません。 例えそれが3日間の徹夜の作業の集大成であろうが半年かけて準備した演奏であろうがそんなことはお構いなし、削除の指示が出されればあっさり削除してしまいます。


ボタンプロの方は特にご注意を
アマチュアでやっている分にはまだいいでしょう。 被害が来るのは自分だけです。 しかし、仕事となるとそうもいきません。 PCベースのDAW、DTMを仕事でお使いになられている方はたくさんいらっしゃると思います。 もし締切り直前の朦朧とした頭で ファイル操作を誤ってしまったら…? 何かトラブルが発生したら…? とんでもない事になってしまいます。

このリスクのことはやはり重大な問題のようでPro Tools User`s WebのBBSでの 「HDクラッシュと責任の所在」 という赤川氏の発言が発端となり 、 でその道のプロの方が話し合われ、DAW憲章 として一つの見解を出すに至っています。


ボタンそれでも起こってしまったら…
そこでも触れられているようにバックアップは重要です。 しかし、調子よく作業を進めている時ほど手を止めてバックアップを取る事はしなくなるものです。 ミラーリングのRAIDはリアルタイムでのデータ二重化を実現し、クラッシュによるリスクを回避しますがファイル誤削除には無力です。 どれを取っても完璧というわけにはいきません。

ロストが起きてしまった場合、まず考えられるのはHDDリカバリ業者のサービスでしょう。 検索すればいくつかの業者を見つけることが出来ます。

物理的な損傷など困難な状況でも復旧できる技術の高さ、信頼度の高さははあると思いますが、それなりのお値段はしますので仕事ならともかく個人ではなかなか気軽に利用することは出来ません。 また、値段が折り合ったとしてもその間HDDは預けなくてはならず、普段の業務にも差し支えるはずです。
そんな時に役に立つのがFinal DATAです。

ボタンFinal DATAの特徴
FinalDATAは1万円強という値段にもかかわらず、さまざまな状況のデータ消失に対応しています。 もちろんソフトウェアですのでハードウェア的に HDDがクラッシュした場合は手も足も出ませんが、これがあるだけでDAWのリスクを格段に減らすことが出来ます。
操作もDOSコマンド不要、エクスプローラー風のもので使いやすくなっています。 実際、管理人もパーティション消失の際にこのソフトを使用しましたがいろいろ使ってみるうちにこのソフトの優れた点が分かってきました。

ボタンクラスタスキャンが可能
何故消したはずのデータが救出できるか考えてみたことはあるでしょうか?
HDDはクラスタで区切られ、そこに0/1でデータが記録されていますが、実はOSからデータを消してもその0/1の信号を全部0で埋めて更地にしているわけではありません。 その場所が 「使用可能」 な場所、空き地と認定されるだけで建物はまだ建っています。 次にその場所にデータが書き込まれるまでは。

この場合、空き地情報などに頼ることなくクラスタを強制的に最初から最後までHDDをスキャンすれば、データを再構築することが出来ます。

ボタン論理ドライブを認識しなくなっても…
パーティションの開放などで論理ドライブを認識しなくなった場合はどうでしょうか? それでもFinalDATAなら物理ドライブを選択してドライブまるごとクラスタスキャンする事により、消失した情報をよみがえらせることが出来ます。 パーティションの開放は例えて言えば目次、索引が消えてしまった本のような物で本文はまだ残っています。 ですのでクラスタスキャンで対応出来るわけです。

ボタンフォーマットしてしまっても
FinalDATAはなんと誤ってフォーマットしてしまったHDD、FDからもデータを救出できます。 (ルート直下のファイルを除く)
まさに最強のデータ救出ソフトといっても良いでしょう。

ボタンソフトをインストールせずCD上から使用可能
事前にインストールしてHDDを圧迫するバックアップポイントを製作する必要もありません。 それどころかインストールせずにCDドライブ上から救出することさえ出来ます。
上で書いたように本体が無傷なら復活できるデータもOSを動かせば動かすほど上書きされる危険が伴い、データが救出できる可能性も減っていきます。
もし、新たにソフトをインストールする余地が無かったり、インストールすると上書きされる危険が伴う場合でもFinal DATAなら救出確率が高くなります。

ボタンパーソナル NT/2000版ならNTFSにも対応
標準的なFAT12、16、32はもちろん、NT/2000版であればそれらに加えてMS-DOSから読めないため復旧が困難とされていたNTFSもサポート。

ボタン意外な副産物…
FinalDATAでディレクトリを見てみると普通のファイルなどの他に末尾に数字が付けられた長い名前のファイルを発見することがあります。 これらは非破壊編集を実現するためにSamplitudeがバックグラウンドで作り、ファイル保存が確定した後消されているファイル群です。
それらを救出して開いてみると場合によっては使える場合もあります。 UNDOが効かないほど前の状況に戻したい時などもしかしたら そういったファイル群の中にその状況を記録したものがあるかもしれません。

(こういったファイルが残っているかどうかはHDDの使用状況に大きく左右されます)

右図、Windowsから普通に認識できるのは上から4つのファイルのみです →→→












FinalDATAを導入する事によりPCベースのDAWはその多機能さを失うことなくより確かな安全を手にすることが出来ます。
リスクを減らし、よりセーフティーな環境で音楽を作ってみてはいかがでしょうか。


[Samplitude.info]